最速ライブレポ

はじめてのTIF。BiS&GANG PARADE&BiSHのライブを観た~TOKYO IDOL FESTIVAL2018編~

こんにちは、よしみ(@saltrice1225です。

世界最大規模のアイドルイベント、「TOKYO IDOL FESTIVAL」(通称・TIF)

日本を代表するアイドルが多数出演する中、BiSを筆頭にWACKのグループも勢ぞろい。

そこで目の当たりにしたライブは、強く感情を揺さぶられる伝説のステージとなった。

今回私は初めての参加でしたが、本当に楽しくて最高の夏を更新してくれるフェスでした。

それではさっそく、本日の最速ライブレポートをどうぞ(‘ω’)ノ

前回の最速ライブレポート記事はこちら

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これまでの最速ライブレポート記事まとめはこちら

はじめてのTIF、事前準備が一番大事

「TOKYO IDOL FESTIVAL 2018」公式ホームページはこちら

これまで数多くのフェスに参加してきた私でも、アイドルに特化した大型フェスに参加するのははじめて。

よしみ
よしみ
正直、わからないことだらけで不安は多い

特に今回は、真夏の炎天下に晒されるお台場エリアでの野外フェスとなっています。

ということは、フェスを楽しむために最も重要なポイントになるのは「体調管理」です。

特に、熱中症対策グッズは必ず「やりすぎなくらい」用意しておくべき。

私も今回は、下記の持ち物を用意していきました。

・着替え用のTシャツ5着&タオル5枚

・モバイルバッテリー(必須!!!)

・大量の水分(水筒・冷凍ペットボトル3本・冷凍ゼリー飲料12パック)

・汗拭きシート(顔用・体用)&香水

・冷えピタ、ネッククーラー、製氷スプレー

・扇子(手で持つタイプの扇風機があれば尚良し)

・UVカットフード付タオル(10-FEETの物販で買った)

物販列や規制時の入場列など、野外で長時間直射日光を浴びる過酷な環境。

実際に体調を崩す方も多くいたので、油断は禁物です。

(この辺に関しては、京都大作戦とかでの経験がかなり活きた・・・!)

よしみ
よしみ
せっかくのライブ、万全の状態で楽しまないともったいない

余裕を持った素早い行動がカギ

よしみ
よしみ
2歩先を読んだスケジュールで動こう

何時に行けばいいのかわからないって?

よしみ
よしみ
男は黙って始発

要領をつかめていない私は、とりあえず「最速」で会場に向かう。

朝の6時頃から並びはじめ、物販&特典会エリアオープンの10時まで約4時間待機。

よしみ
よしみ
Twitterで後に合流予定の方からBiS券&物販の代行購入を依頼されたり、ヲタク仲間とたくさん話をしてたらあっという間

始発で並んでいたこともあり、

【物販エリア入場→荷物検査→代行分含むBiS券用CD予約&物販購入→代行相手にBiS券配布→着替え→アヤ列に並ぶ】

必要な一連の流れをかなりスムーズにこなせました。

よしみ
よしみ
わずか30分後に控えるBiSのチェキ会開始時間までに、すべての作業を完了させる仕事の早さ。ワイ初参加やぞ(遠い目)

さらに、大型フェスにありがちなミスが「入場規制によるライブの見逃し」

「MINAMI WHEEL」「SAKAE SPRING」といったサーキットフェスでもおなじみ、ある意味「宿命のシステム」です。

そのため、タイムテーブルとにらめっこして事前に行動パターンを確認しておくことが必須となります。

個人的な感覚としては、「観たいアーティストの2つ前には会場に入っているイメージ」で動くのが理想です。

今回のTIFでいうと、大本命の「BiS2nd」のライブ開始時間は13:30から。

そこで私は、BiS2ndの2組前で12:20ライブ開始の「ふわふわ」からHOT STAGE(Zeppダイバーシティ東京)に入場しているスケジュールを立ててました。

しかし、TIFの入場規制は生半可なものではなかった・・・

よしみ
よしみ
列えぐいことになってるやんけ!!!間に合うんかこれ

予定より早くチェキ会及び荷物預けが終わり、11:30頃から入場列に並ぶことができたんです。

それでも、実際に入場できたのは1時間半後の13:00頃・・・

BiSとGANG PARADEの特典会実施時間の影響もあり、実際に入場が間に合わなかった方もメチャクチャたくさんいたとのこと。

よしみ
よしみ
特に今回はWACKグループが固まっていたので、ヲタクの行動パターン2手先を予測して動いてても割とギリギリセーフだった

他のステージで魅力的なアイドルがたくさんライブをしていても、お目当てだけは最小限に絞って行動すること。

「特典会とライブ2つのスケジュール」を同時に把握しないといけないTIFは、通常のサーキットフェス以上に難易度が高かったです。

そして、入場規制のおそれが高いステージに関しては、早すぎるくらいのスケジューリングでも結果的にちょうどよくなります。

よしみ
よしみ
おかげで、BiS1st&BiS2nd、WACKスペシャルステージ、ギャンパレとお目当てのライブは最前付近で楽しめたし、BiSHも後方でのんびり観れた

また、どうしてもタイムテーブルが厳しい場合はある程度「諦める勇気」も必要。

今回のWACKグループで言うと、GANG PARADEの特典会(12:30~13:30)BiS2nd&BiS1stのライブ(13:30~14:20)

EMPiREのライブ(DREAM STAGE:18:50~19:10)とBiSHのライブ(HOT STAGE:20:25~20:55)が、実質的に2択となっていました。

私の場合は、ギャンパレの特典会に行かずBiSのライブを最優先、一瞬行けるかもと迷ったEMPiREのライブも諦めて、1時間前から入場列に並びBiSHのライブを観る選択をする。

よしみ
よしみ
二兎追うものは一兎も得ず、しっかり目的を絞った方が結果的にうまく回れるよ!

好きなアイドルの前に出ているグループのライブも、せっかくなので全力で楽しんじゃいましょう。

今回はガチガチのスケジュールを組んだのでできませんでしたが、空き時間になんとなく立ち寄ったステージを覗いてみるのもフェスの醍醐味です。

よしみ
よしみ
未知の世界との遭遇、これもフェスならではの楽しみ方

今日のチェキ

今回、BiS1st&BiS2ndの特典会は10:30~11:30という一番早い時間帯に設定されていました。

13:30からのライブは絶対に見逃したくないので、今日は極力早めにチェキを撮るのがベストと判断。

というわけで、アヤ列3人目を無事確保(‘ω’)ノ

BiS.LEAGUE結果発表イベント参加者の名簿を見て、フルネームがバレた模様。

アヤ
アヤ
「よしみ」って本名だったんだね~、1番のとこに「ヨシミ」って書いてたから!
よしみ
よしみ
完全に本名だよー、苗字やけど
アヤ
アヤ
そういや、なんか良い匂いする~
よしみ
よしみ
アヤと同じ香水使っとるんよ(ワイ氏、突然のカミングアウト)
アヤ
アヤ
あ~、やっぱりー!

SAiNT SEX復活ということで、記念に腕章付きのソロチェキも追加!

よしみ
よしみ
安心の足立さんクオリティ

そして、アヤいわく1週間ぶりのチェキでも「なんか久しぶりだね~」になるらしい。

わかる(わかる)

5月以降は週2ペースで会ってるはずのに、1週間空くとめっちゃ久しぶりに感じてしまいます。

次はまた1週間後の11日?長すぎやしませんか?(時間軸が狂っている)

完全にイカれたクソみたいな愛

まさかのカバー。衝撃と感動を与えたBiS2nd

これは、今までTIFで行われてきたような単なる「同一曲連発のセトリ」なんかではない。

「BiSBiS」の3連発から始まった、BiS2ndのライブ。

よしみ
よしみ
3回もやられたらコールだけで喉つぶれるわ(お前が一番お前が一番おーれーの、アヤちゃあああああああん!!!)(案の定)

ちなみに、声を出しすぎて3回目の「BiSBiS」で前方のセキュリティさんに若干睨まれた。なんでや

そして、衝撃の4曲目。

見慣れないフォーメーション、ざわめきと歓声でどよめくフロア。

始まった曲は、GANG PARADEの「GANG2」だった。

この時点で私はもう、完全に冷静さを失ってしまう。

私がアヤを知ったきっかけでもあり、アヤの礎になっている、GANG PARADEにとって大切な「はじまりの歌」。

個人的にも思い入れの強い曲で、Zeppダイバーシティ東京という同じステージで初披露されたときには思わず涙があふれてしまった。

ただ、かつてギャンパレに所属していたアヤはカミヤサキと入れ替わりでBiSに復帰したため、ちょうどここから参加していない。

アヤが「GANG2」を歌うことは、残念だけどありえないだろう。

そう思っていた。

しかし、目の前で「GANG2」を歌っているのは、間違いなくアヤのいるBiS2ndだった。

BiS.LEAGUEにより9月からBiS1stに昇格するアヤ、そしてBiS2ndに残りアヤと離れてしまう5人の戦友。

互いの異なる想いが融合した「BiS2ndの6人によるGANG2」で、あらゆる感情を揺さぶられて涙が止まらなかった。

ギャンパレのために作られた曲のはずなのに、現在のBiS2ndの状況ともどこかリンクしているように感じる。

レンタルトレードによる苦悩や葛藤、そこで芽生えた覚悟は、アヤとそのトレード相手になったサキちゃんだけが味わってきた。

BiSとギャンパレ、ふたつのチームの魂を継承しているアヤが歌うからこそ意味がある。

9月から、アヤはBiS1stとしてまた「新しいチーム」を創っていく必要に迫られた。

そして、新生BiS2ndを背中で引っ張っていくことになるキカが、サキちゃんのパートを多く引き継いでいる。

たった3ヶ月で絆を深めてきた暫定チーム、アヤがいる今のBiS2ndにしか歌えない「GANG2」だったからこそ、強烈なまでに心に突き刺さってきた。

4人の意地を見せつけたBiS1st

衝撃的なカバーにより空気が一変したフロアをぶち破ったのは、BiS1stだった。

BiS2nd同様、はじめに流れたイントロは「BiSBiS」

そして、負けじとBiS1stは「BiSBiS」を5連発。

単純に同じ曲を繰り返すのではなく、毎回細かな立ち位置を変えてくる。

この流れ、もしかすると・・・

5回目の「BiSBiS」が終わり、先ほどまでとは違うフォーメーションで静寂に包まれる。

6曲目、始まった曲はGANG PARADEを代表するアンセム「Plastic 2 Mercy」だった。

4人による「まだ足りない!」の煽りは、人数差を感じさせないほど圧倒的な迫力を魅せつけられる。

サキちゃんから始まった、ギャンパレの前身にあたる「プラニメ」「P.O.P」から代々受け継がれてきた名曲。

BiS1stの4人にも、「旧BiSとギャンパレの魂」が確実に継承されていることが伝わってくる熱狂のパフォーマンスだった。

伝説再び。WACK presents DREAMLIGHTS in TIF

BiSH、BiS、GANG PARADE、EMPiREの4組が所属する事務所「WACK」による、一夜限りのスペシャルステージ。

ペリ・ウブ(BiS)率いる1日限定ユニット「HOLY SHiT」、ガングロメイクと「デカティン」が話題になったユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)による「どちょぱ」、アイナ・ジ・エンド(BiSH)と松隈ケンタ(WACKサウンドプロデューサー)のアコースティックコラボなど、とにかく盛りだくさんだったステージ。

最大のハイライトは、なんといっても「SAiNT SEX」の復活。

BiSHのアイナ・ジ・エンド、アユニ・D、BiSのプー・ルイ、カミヤサキ、GANG PARADEのユメノユア、ヤママチミキ、アヤ・エイトプリンス。

この7人による史上最強の選抜シャッフルユニットが、カタチを変えて一度きりの復活を果たした。

まず、2018年3月にBiSを去ったプー・ルイに代わり、同じくBiSからゴ・ジーラが新加入。

そして当時、GANG PARADEだったアヤは「BiSのアヤ・エイトプリンス」として、BiSだったサキちゃんは「GANG PARADEのカミヤサキ」として参加。

奇遇な運命を共にしたアヤとサキちゃんが再び同じステージに揃った姿は、お互いのチームを背負って立つ強い意志が伝わってきた。

そして、これからのBiSを創り上げていくBiS.LEAGUE投票2位のアヤと、1位のゴジちゃんの2人が久しぶりにステージで並ぶ。

たった1曲の復活でも、目の前を諦めないで進化を繰り返す彼女たちの姿が頼もしく映った。

繋がる物語。GANG PARADEの想い

GANG PARADEによって、複雑に絡み合った物語がひとつにつながった。

BiS同様、同一曲連発ステージとなったギャンパレは最強のキラーチューン「Plastic 2 Mercy」を5回連続でぶつける。

メンバーの振り付けに合わせ、ステージにも負けないパワーでフロアのヲタクも肩を組んだり右腕を上げて最高潮の盛り上がりを生み出す。

初お披露目となった4月のワンマンでは「記憶が飛ぶくらい」フラフラのまま踊りきっていたハルナ・バッ・チーンも、最後まで力尽きず最高のパフォーマンスを魅せられるほどパワーアップしていた。

そして、6曲目になり再びフロアから大きなどよめきが起きる。

今度は、ギャンパレがBiSの「BiSBiS」を披露。

「SiS」として第一歩を踏み出すも即日解散するという辛酸を味わった、ユイ・ガ・ドクソン、テラシマユウカ、ココ・パーティン・ココの3人が、一度は落選したBiSの曲を歌う。

そして、極め付けは落ちサビのパート。

「今の私も嫌い でも信じようかな」

脱退したももらんどが強烈なインパクトを残したフレーズを歌ったのは、サキちゃんだった。

叫ばずに手を広げてしっかりと歌い上げる姿がとても印象的で、ここでも思わず涙がこぼれる。

BiSとGANG PARADE、アヤとサキちゃんがそれぞれ歩んできた異なる苦難の道。

このステージ上で交わり合い、強く結ばれてひとつの線となる瞬間を目の当たりにすることができた。

狂気のフィナーレ・大トリのBiSH

まさに「WACKフェス」となったTIF2日目を締めるのは、今や国民的グループにまで成長したBiSH

大方の予想通り、例年のごとく「BiSH~星が瞬く夜に~」の連発でライブは始まる。

4回目では、最初から最後までずっとヘドバンを促すなど、狂いきったパフォーマンスを見せた。

よしみ
よしみ
ホルモンのライブよりもヘドバンしてたで・・・

最後の曲は一体何なのか?

もしかして、最後まで同じ曲が続くのか?

さまざまな憶測が飛び交う中、BiSHが最後にカマしたのは意外な曲だった。

6曲目、EMPiREのキラーチューン「Buttocks beat! beat!」をカバー。

「お尻ペンペン」のリフレインがフロアに響き渡り、ボルテージは最高潮に達する。

ちなみに私は観れなかったものの、EMPiREも「Buttocks beat! beat!」連発後にBiSHの「BiSH~星が瞬く夜に~」を披露していたとのこと。

つまりTIFでのWACKグループは、それぞれのグループのセットリストを入れ替え&連発というカタチでライブをしていた。

よしみ
よしみ
冷静に考えて割と頭おかしい

最後に熱狂を巻き起こしたBiSHのライブで、TIF2018の2日目日程はすべて終了した。

 

TIFで最高の夏を過ごせました

はじめてのTIFを終え、BiSのヲタクで集まってごはんを食べていたときの後日談。

楽しくワイワイBiSの話を語り合ってたところ、アヤのツイート通知を見た私は一瞬で正気を失う。

この最速レポ記事を隅々まで読んでくださっているあなたは、もしかするとすでにお気づきかもしれません。

!?

正直、信じられなかったので何度も確認しました。

よしみ
よしみ
うん、やっぱりこれワイがアップした写真や・・・アヤ愛してる

しかもその数時間後、同じ写真をミュークラブも使ってくれていたことに気付く。

まさか、BiSのメンバーに私の撮った写真を使ってもらえるとは思っていませんでした。

ミュークラブはもちろん、なにより一番大好きなアヤに使ってもらえて本当に嬉しい・・・!

テンションが狂った私は、そのまま始発までヲタク同士でWACKカラオケしてきました。

(なお、私の喉は無事ぶっ壊れました)

とにかく、はじめてのTIFは最高に幸せで楽しかったです。

あまりにも盛りだくさんな内容で、未だにちゃんと整理できていないほど。

ただ、ひとつだけ確実に言えることがあります。

やっぱアヤなんすよ

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