最速ライブレポ

覚悟の先にある世界は。「アヤ・エイトプリンスの100km走って覚悟を示したいマラソン」を観た

こんにちは、よしみ(@saltrice1225です。

2018年7月18日22時、BiSのアヤ・エイトプリンスは熱海駅に降り立った。

突然の報告からはじまった、「アヤの100km走って覚悟を示したいマラソン」

アヤの「覚悟」とは、いったい何なのか。

そして、25時間半にもおよぶ過酷な道中で芽生えた想いとは。

緊急企画となった今回の最速イベントレポ記事、さっそくどうぞ(‘ω’)ノ!

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アヤの「覚悟」って何?

新潟でのワンマンライブを終えたばかりの22時、まさに「突然の報告」が発表された。

よしみ
よしみ
は???明後日???

今だから言えますが、「なんでよりによって今マラソンなの?」という複雑な気持ちは当然ありましたよ。

事実、多くのファンをはじめ、BiSメンバー内でもかなりの賛否両論が巻き起こりました。

マラソン企画そのものに嫌悪感を覚える者、止めなかった大人に対して怒る者、猛暑による体調の悪化を心配する者、アヤの言動に疑念を抱く者。

正直、いろんな声を見れば見るほど私まで苦しくなった。

手放しで「がんばれ!」と言えるような企画じゃないことはわかってる、きっとアヤ本人もそのことは覚悟のうえだったはず。

なのに、どうしてアヤは今回「走ろう」と決断したのか。

アヤのいう「覚悟」の意味、私もちゃんと理解したい。

恐ろしいほど不器用でまっすぐしか見ていないアヤだからこそ、「覚悟」という言葉を絞り出したように感じる。

単純で抽象的な言葉でしか上手く気持ちを伝えられない、私もアヤと同じような混沌とした感情を抱いていた。

私なりの「覚悟」

この手のマラソン企画があるたびに、メンバーと並走するヲタクが集まることは知っていました。

走りはしなくてもメンバーの最初の一歩を見送ったり、有終の美を出迎えるあたたかいヲタクがたくさんいることも。

とはいえ、私は先月からサラリーマンに復帰してしまった。

スタートの18日も仕事があれば、当然翌日の19日も仕事に行かなければいけない。

言葉が出てこないなら、先に行動するしかない。

アヤが私に教えてくれた、大切なコトのひとつ。

「無理」だなんて端から諦めずに、できる限りのことはやってみないとわからないんですよ。

スタートの熱海駅から小田原駅までの約23km、アヤを見失わないよう私も全力で走った。

マラソン未経験で10年以上まともに運動してない?

カラダを壊して仕事に行けなくなったらどうする?

それが何だ。

アヤと一緒に世界を変える、この言葉にだけは嘘をつきたくない。

居てもたってもいられなくなり、仕事終わりで熱海駅に直行。

冷静に考えると、わざわざ一緒に走るだなんて無謀かつ無価値なチャレンジとしか思えない。

常識のあるオトナがやることでは、絶対にありません。

私は常識が壊れたクソなオトナなので、このザマです。

熱海駅からスタートしたアヤの10~20mくらい後方をついていく形で、私を含む何人かのヲタクも一緒に走り出す。

道中や各休憩ポイントでも、たくさんのヲタクが集まってアヤの全力の走りを見届けている。

並走した仲間や現地にいたヲタクたちには、BiSのライブ会場でよくお会いしている方も多く、勝手に走ってる私まで勇気づけられました。

本当に、ありがとうございます。

よしみ
よしみ
アヤのヲタク、みんなホントにやさしくて感動する・・・

そして何よりも、真っ暗闇の中ペースを落とすことなく前を走り続けるアヤの姿。

位置や時間をスマホで確認したり、自販機でドリンクを購入したり、少しでも私が気を抜いているとはるか遠くに行ってしまう。

何度か見失いそうになりながらも、そのたびにアヤの姿を確認できる距離になるまでペースを上げる。

涼しいうちに距離を稼ぐ戦術というのもあったのか、想像していた以上の速さで走るアヤ。

少なくとも小田原駅付近までは、休憩時間を除き一度も歩くことなくずっと走り続けていた。

よしみ
よしみ
アヤ、ほんとすごいわ・・・

そんなアヤの後姿を4時間ほど追っていたら、意外とあっさり小田原駅周辺に到着。

知らぬ間に駅を通り過ぎてて約1kmオーバーランしつつも、仕事に向かう準備のため私は泣く泣く途中離脱した。

ただ見守ることへのもどかしさ

よしみ
よしみ
走るためだけに仕事休むべきだったのか・・・?

本当なら私も、最初から最後まで100km走りたかったに決まってる。

ずっとアヤについて行っていた「同志」の頑張りをTwitterやニコ生中継で見ていると、正直言ってメチャクチャ悔しくなった。

でも、私は私のやるべきことをちゃんとこなさなければいけない。

アヤと一緒に並走するだけが「応援」の方法ではないし、離れていてもアヤの無事を祈ることくらいなら仕事中でもできる。

昼間の中断時間に行われていた平賀さん(@Tetsuo_Hiraga)によるアヤへのインタビューも、昼休みにちょこっとだけ観ることができた。

(あまりにも濃すぎる内容で追い切れてないので、後日タイムシフトで改めて視聴します)

アヤがなぜ今回走る決断を下したのか、どのような想いでBiSを背負っているのか。

うまく言葉に表せない「不器用で単細胞」なアヤの感情を、的確かつ巧みに引き出して通訳する。

平賀さんのインタビュー技術と相手に心から寄り添う姿は、まさにプロの技だった。

よしみ
よしみ
アヤがまっすぐすぎる心の持ち主だってことは、みんな理解してくれたはず・・・

ゴールのその先に見たものは

ボロボロの体でもまだ走れる、仕事終わりに再び駆け付けた私。

三軒茶屋付近から合流すると、スタート時点よりもたくさんのヲタクが後方からアヤを応援していた。

よしみ
よしみ
熱海で一緒にスタートした仲間もいてなんだか嬉しい

「BiS.LEAGUE」の中間発表で若干Twitter上がざわついていたものの、私としてはかえって心に火が付いた。

暗闇でだだっ広い熱海付近の山道とは違い、国道沿いで人通りの多い道ということもありヲタクが一斉に走ることは困難な状況。

それでも早歩きでついていくヲタクたちの姿は、まさに「みんなでアヤの背中を押している」ような状況だった。

深夜に私が離脱したときに比べ、疲れを隠しきれず満身創痍の状態で走り続けるアヤ。

足を止めることなく前に進むアヤを見続けていると、感動という一言では表しきれない巨大な感情の波が私の中に押し寄せた。

そして、ついにゴールの渋谷が見えてくる。

BiSのアヤ・エイトプリンスが25時間半一睡もせず走ってきた過酷すぎる100km、いよいよフィナーレ。

最後の最後までアヤらしい、有終の美を迎えた。

たくさんのヲタク、スタッフ、そしてBiSのメンバーにも出迎えられたゴール地点。

これは決して孤独な闘いなんかではない、みんなで走り切った100km。

アヤが見せてくれた「覚悟」、その背中から感じることができて思わず私も涙があふれた。

BiSの本当の闘いはこれから

今回の100kmマラソンを通して、アヤはまた一歩先のステージに足を踏み入れたと感じました。

自分の感情や思いをうまく言葉に表せないからこそ、行動で示す。

アヤの想いはまっすぐすぎるあまりにたまに空回りして、反感や誤解を生んでしまうことがあります。

悪気はない、それはみんなわかってる。

でも、そのせいでこれ以上アヤに余計なしんどい思いをしてほしくない。

よしみ
よしみ
キカのアヤに対する本気の愛情、熱すぎて心に刺さる・・・

さまざまな批判や憶測が飛び交った中、無事に100kmを走り切ったBiSのアヤ・エイトプリンス。

現地やニコ生、Twitter等でアヤをサポートしたり応援するたくさんのヲタクのあたたかさ、そしてアヤ含むBiSメンバーの「芯の強さ」を再確認した企画でした。

メンバー同士がガチでぶつかり続け、お互いを高め合っている10人のBiS。

そして、BiS1st&BiS2ndは現在週末に全国ワンマンライブツアーを行っています。

 

グッズの購入でも、「BiS.LEAGUE」の投票権であなたの応援するメンバーに投票することができます。

残りの投票期間、当然私はすべてアヤに投票します。

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