野球

未経験からホームラン!元野球部が解説するバッティングセンター講座

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

金属バットで何かを殴りたくなるとき、あなたにもありますよね?

ストレス過多の現代社会、誰だって考えたことあるはずです。

そんなときは、今すぐバッティングセンターに行きましょう。

思う存分ボールを叩いてぶっ飛ばせますし、カラダを動かすことで健康的にストレス発散ができますよ。

とはいえ、野球未経験だとちょっぴり敷居が高いイメージがありますよね。

「運動オンチだから、ホームランなんて打てる気がしない」

「バットにボールが当たらないから、逆にイライラする」

そんなあなたでも、バッティングセンターは必ず攻略可能です。

野球未経験の素人でも、ちょっとしたコツさえつかめばカンタンにホームランが打てるようになりますよ。

元野球部で、実際にバッティングセンターでも複数回ホームランを打ったことがある私よしみがガチでレクチャーします。

素人でも打てる!ホームランへの道

実は、野球経験がゼロの人でもカンタンにホームランが打てるのがバッティングセンターの良いところなんです。

なぜなら、実際の野球とバッティングセンターでのバッティングは完全に別モノだからです。

具体的には、以下のような違いがあります。

  • 使用するボールが軟式球
  • ストレートしか投げてこない
  • 事前にスピードを選択可能
  • 投球のタイミングが一定
  • コースを自分で調整できる

実際の野球で存在するような、緩急だったり投手との駆け引きのようなイレギュラー要素は一切ありません。

バッティングセンターでホームランを打つために必要な要素は、確実にバットに当てる技術だけ。

正確なカラダの使い方さえ一度覚えてしまえば、野球経験者にも負けないくらいポンポン打球を飛ばせるようになれますよ。

「そもそもバットに当てるのが難しい・・・」

そんなあなたでもたった数十分あればマスターできる、スペシャルプログラムを用意しました!

ホームランへの道・基本編

バッティングは、基礎固めがすべてといっても過言ではありません。

ただ、短い時間で手っ取り早くホームランを打ちたい場合は何千回、何万回も素振りするような時間なんてありませんよね。

スタートとなる基本編では、野球経験がゼロからでもグーンと差がつく地盤をサクッとつくっちゃいましょう。

その1.ボールは怖くない!

バットを振ってもボールが当たらない理由の大半は、ボールをしっかり見ていないことです。

確かに、速いボールがこっちに向かって飛んでくるのは恐怖心を抱いてしまうでしょう。

ですが、どんなに速いボールでもあなたのカラダにボールが直接ぶつかるようなことはありえません。

バッティングセンターでピッチャーが投げるボールは、必ずホームベースの上を通過してくれます。

まずはバッターボックスで1~2球見逃して、じっくりとボールの軌道をスピード感をつかんでみてください。

私も久々にバッティングセンターに行くときは、忘れかけた感覚を思い出すため初球を必ずバントしてます。

まずは、ボールのスピードに目を慣れさせることが大前提です。

その2.バットはちょっぴり重めを!

バットを持ったことすらないという人は、なんとなくで一番軽いバットを選びがち。

確かに、軽いバットであればスイングが崩れにくく安定はするでしょう。

しかし、残念なお知らせがあります。

初心者ほど、軽すぎるバットを選ぶとホームランが打てなくなります。

インパクト(バットにボールが当たる瞬間のこと)の強さはスイングのスピード×重さで決まるので、重めのバットを使った方が強い打球を飛ばすことができます。

ですが、あなたのパワーに不釣り合いな重いバットを持つとスイングスピードが遅くなってしまいますよね。

当たれば飛ぶとはいえ、そもそもバットにボールが当たらなければ何の意味もありません。

なので、ムリなくスイングができる程度の重さのバットを選ぶことがコツです。

その3.アッパースイング!

バットにボールを当てられるようになるためには、正しいスイングを覚える必要があります。

野球経験者なら、「ダウンスイングが正しいフォーム」という指導を一度は受けたことがあるでしょう。

※ダウンスイング・・・バットを上から下に振り下ろし、インパクトの瞬間を真横から叩く打法

確かに、重力を利用することでスイングスピードが速くなるダウンスイングだと、弱い力でも強いインパクトをボールに与えられるので理に適っています。

ですが、バッティングセンターでホームランを打ちたければダウンスイングはやめましょう。

硬式球の場合は、反発が少なくスイングの力だけで飛距離を伸ばすのが困難なので、インパクト直後にボ-ルの下にバットを滑り込ませるイメージで打つと打球が伸びます。

しかし、反発が大きい軟式球で同じことをするとバックスピンがかかりすぎてしまい、軟式球特有のポップフライになりがち。

なので、軟式球を使用するバッティングセンターでホームラン性の打球を飛ばすには、下からすくうようにして打つアッパースイングが適しています。

軟式球は、強く振らなくてもバットの真芯にさえ当たれば遠くに飛びます。

ボールを少し下から叩くと適度なバックスピンがかかり、空気抵抗に対して逆回転してくれるので打球がキレイに上がってくれるんです。

バッティングセンターでホームランを打ちたいのであれば、正確なアッパースイングを身につけることが近道になります。

ホームランへの道・実践編

基礎をしっかり確認したところで、さっそくゲームスタートしてみましょう!

実践編では、バッターボックスに立ったときに意識するべきことを解説していきます。

その1.カラダの近くで振る!

より小さい力で強いインパクトを与えるために、カラダの近くでバットをスイングするようにしましょう。

野球未経験者のスイングを見ていると、ほとんどの方が腕が伸びきった手打ち状態になっています。

遠心力でバットの重さに負けてしまい、両腕が遠く離れてしまった状態でスイングしていることが原因です。

バッティングの動きは腕じゃなく、足から始まります。

体重の力を足から腰へらせん状をイメージして伝え、ひじを畳んだまま肩や頭部を動かさずにスイングすることが重要です。

極端な話、足→腰のひねりパワーだけでバットを振ることが可能なんです。

バットを持った両腕をタオルで縛って固定したまま素振りをする、みたいなフォーム固めの練習も以前やってました。

力が伝わりやすいカラダの近くでスイングをすると、しっかりとボールを見ることができるのでバットに当てやすくなります。

その2.そこそこ速いボールを打つ!

バッティングセンターに行くと、遅いボールから速いボールまで球速を選べますよね。

バットに当てるための練習が必要であれば、まずは遅めの80km/h~100km/hくらいからスタートするのもアリでしょう。

基本編でも言った通り、軟式球は当てるだけでも遠くへ飛んでいきます。

でも、実は遅いボールの方がホームランを打つことが難しいんですよ。

遅いボールだと当たっただけでは反発が少なく、打球も弱くなります。

しかし、速いボールだとメチャクチャ反発してくれるので、弱いスイングでも真芯に当たるとホームラン性の打球になることがあります。

手っ取り早くホームランを打つためには、目が追いつく程度にそこそこ速い球速を選んで打つのがオススメです

その3.疲れたら休憩!

長時間続けてバッティングをしていると、当然カラダが疲れてきて正しいスイングができなくなってしまいます。

これじゃまともにバットを振れないな、と感じたら数分だけでも休憩を入れるようにしましょう。

※こんな状況になったら必ず休憩しよう!※

  • 握力がなくなってきた
  • 足がヘロヘロ
  • 喉が渇いた

万全の状態で正しいバッティングを続けることが、ホームランへの最短距離につながります。

ホームランへの道・応用編

ここまでの話を意識するだけでも、あなたは初心者を脱却できること間違いありません。

ある程度バッティング回数を重ねると、少しずつコツがつかめてくるはずです。

「もっと打てるようになりたい!」

ここまでくれば、細かい弱点を明確にして修正するだけでもかなり上達できます。

最後に応用編として、もう1ランクレベルアップするための方法を紹介していきますね。

その1.バットを短く持つ

応用編その1でも解説した通り、バッティングのキホンは足腰です。

腕の力に頼らず下半身を意識したバッティングフォームを身につけると、小さい力でも力強いスイングができるようになります。

「どうやってもボールに当たらない!」

バットの重さが適しているか再確認する必要もありますが、それでもスイングスピードが追いつかず空振りしてしまうことがあります。

そんなときの裏ワザとして、バットを短く持つことが有効です。

元ダイエーの大道選手ばりに、バットを短く持ちましょう。

軟式球なので、当たりさえすればボールはちゃんと的に向かって高く飛んでいきます。

その2.センター方向を狙え

バッティングセンターでホームランを打ちたければ、ただ単にボールを遠くに飛ばすだけではダメです。

ちっちゃい的に直接打球を当てないと、バッティングセンターはホームラン判定をしてくれません。

「あんな小さい的にどうやったら当たるの?」

ポイントとしては、打球の行き先を意識したスイングをすることが重要になります。

バットの流れ→インパクトの瞬間→ボールの方向がキレイな曲線となって的に向かっていく、というのが理想形です。

慣れないうちはムリに引っ張ったりするとフォームが崩れがちなので、素直にセンター方向を狙って打った方がキレイな打球を飛ばしやすいです。

その3.フォロースルーも気を抜かない

ボールを叩いたインパクトの後、フォロースルー次第で打球のノビは大きく差が付きます。

バットに当たったからといって気を抜いてしまうと、ボールの衝撃に負けて勢いが死んでしまうので気をつけましょう。

最後までしっかりとバットを振り抜くことで、スピードの速い強力な打球を飛ばせます。

そして、振り抜いた後もしっかりボールから目を離さないでください。

バットにボールが当たると楽しい

普段スポーツをしない人や野球の経験がない人からすると、バッティングセンターはハードルが高いというイメージがあります。

ですが、野球未経験の初心者であっても、コツさえつかんでしまえばガンガン打てるようになってくるんです。

バッティングセンターの面白いところは、素人でも気持ち良くバッティングを楽しめるという点に尽きます。

ひとりでもゲーム感覚でストレス発散、運動不足も解消できて一石二鳥ですよね。

気軽に楽しく運動をはじめたい、そんなあなたはバッティングセンター通いをはじめましょう(‘ω’)ノ

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