次世代の働き方

そのルール、ホントに必要?「新入社員がやらなくてもいいことリスト」を作りました。

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

4月になると、高校や大学を卒業して新社会人になる人がたくさんいます。

もちろん、新しい環境に飛び込むことはわからないことだらけで不安ですよね。

右も左もわからない若者に対して、さまざまなメディアやオトナたちはこんな風に煽ってきます。

「新入社員が社会人として気をつけたい50のルール!」

「新入社員が先輩や上司から信頼を得るための5つの方法!」

ほーん・・・(スマホ画面スイー)

あーうっとうしい!!!どいつもこいつも同じようなことばっか言いやがって!!!

ということで、逆に「新入社員がやらなくてもいいことリスト」を作っちゃいました。

もしクソみたいな古い価値観の会社に入ってしまったのなら、まだまともなあなたがルールを変えていきましょう。

あなたの大切な第一歩をムダにしないように、私よしみが作成したリストを少しでも参考にいただけたら幸いです。

新しい世界に踏み込むからこそ、これまで育ててきたあなたの信念とパワーを殺さないでください。

「新入社員がやらなくてもいいことリスト」とは?

確かに、そのへんに腐るほどあふれている「新社会人マニュアル」的な知識は持っておくにこしたことはありません。

役に立つ情報はたくさんありますし、その情報を有効に活かして活躍する若手サラリーマンが多数いるのも事実です。

当然、就業規則等で定められているような内容や会社員に限らない一般的なマナーについては順守する必要はあるでしょう。

でも、くだらないルールばかりを気にして仕事するのってバカバカしくないですか?

クソみたいなルールをガチガチに守っているせいで、窮屈そうな新社会人は5月を過ぎた頃からワンサカ出てきます。

ラクになりたいなら、逆に考えましょう。

「やらないといけないと言われてることでも、ぶっちゃけやらなくて良いこともあるんじゃないの?」

今回「新社会人がやらなくてもいいことリスト」を作成した目的は、ムダな常識を先に取り除いて、あなたの第一歩をラクにしてほしいからです。

もちろん、私が勝手に作ったこれらの内容をぜんぶ真に受けてしまうようでは何の意味もありませんし、かえって反感を買うこともありえるでしょう。

「ちょっと上のセンパイはこんなこと言ってたなぁ」

的なノリで頭の片隅に置いてもらって、もしあなたが迷ったときに判断のサポートとして使っていただければ幸いです。

自分のルールを変えられるのはあなただけですし、「なぜ必要なのか?」というギモンは常に持ち続けてください。

新入社員がやらなくてもいいことリスト

仕事のやり方編

  1. 仕事をカンペキにこなす
  2. ミスしたら自分だけでリカバリーしようとする
  3. わからないままでもとりあえず仕事を進める
  4. 忙しそうな先輩には配慮して質問を避ける
  5. 話の内容すべてをメモする
  6. 体調不良時でも頑張る

マジメな新入社員にありがちな思考として、

「言われたことはカンペキにこなさないと・・・」

と自ら首を絞めてしまっていることが多々あります。

当然ながら、会社は新人に対して100%の成果を求めているわけがありません。

もし先輩社員と同レベルのパフォーマンスを新人にも任せているような会社であれば、確実にブラック企業なので今すぐ辞めてください。
(実際、新卒にそこまで求める会社はほとんどないとは思いますが・・・)

新人がミスをすることなんて想定内のことなので、怖がらず真っ先に先輩や上司に報告しましょう。

指導する側からしてみると、逆にミスをしたという報告がほとんどない方が不安になります

ミスを隠すために自分だけで解決しようとして修復不可能に陥ることが、あなたにとっても会社にとっても最悪のケースです。

仕事でつまづいたとき、「最終的にどうしたいのか」をハッキリさせてから先輩に質問するクセがつけば、ムダに頭を悩ませる時間を省略できるようになります。

あと、よく言われている「説明を聞くときはメモを取れ!」という習慣について。

メモを取るというアナログな行為の目的は、あなた自身が説明の内容を理解するためですよね。

極論をいうなら、要点さえ理解できていればいちいち全部メモに残す必要はありません。

たとえば、こんなレベルでも構いません。

「1.◇◇→2.□□(○○を使う)→3.△△or▽▽:~~いる※★重要」

また、説明する側がヘタクソで何言ってるのかよくわからないというときは、話の途中でもいいのでポイントごとに区切って確認してもらいましょう。

「今お話された○○の部分ですが、~~~ということで合ってますか?」

みたいな感じで。

最後に、あなたは仕事ロボットじゃなくて人間です。

体調が悪ければ何をやっても頭に入ってきませんし、パフォーマンスもガタ落ちするので遠慮なく休みましょう。

ムダなこと編

  1. 始業10分以上前までの着席
  2. 頼まれてもいない雑務
  3. 興味のない飲み会に参加
  4. ネタ切れした長時間の会議や打ち合わせ
  5. 長時間の残業
  6. 好きになれない仕事

リストアップするだけで反吐が出ますよね。

これ、全部ムダです

なぜ私がムダだと言い切れるかというと、「何のためにその行為をしているか?」をすべて考えているからです。

始業時間までに日常業務に取り掛かれるようになってしまえば、ギリギリに到着しても問題はないですよね。

私よしみは、始業時間のだいたい3分くらい前になってようやく席に着いていましたが何も注意されませんでした。

ただし、きっちりと始業時間までに仕事を始められる状態まで持っていけることが絶対条件です。

私がリストアップした不要な行為であっても、あなたなりに「やる理由がある」と感じるのであればムダではないでしょう。

とはいうものの、リストアップした項目のほとんどがあなたにとって強いストレスになりますし、無くしていけるよう変えていく方が絶対に良いです。

イヤなことから逃げることも悪いことじゃないですが、まずはあなただけでもやらなくてもいいように変わっていく方が結果的にラクになりますよ

キライな仕事をムリして好きになれとは言いませんし、やらざるを得ない状況になってしまうのが会社というクソ組織です。

「キライな仕事をいかに早く片付けるか」

こんな風に思考をちょっぴりズラしてみるだけでも精神的負担は減らせますし、業務効率化もできて会社にとってもWin-Winですよね。

ただ、バリバリやりすぎると「アイツはまだ余力がある」と勘違いされて、余計な雑務を積まれる場合もあるのでご注意を。
(私はそれが原因で収拾つかなくなり、退職を決意しました)

ルールは更新するためにある

既に決められたルールやマナーなんて、毎日のようにアップデートされていかなければならない未完成品です。

「このルールはなんで必要なんだろうか?」

パッと見理不尽なルールに思えても、決められる当初はそれなりの理由があったのかもしれません。

ですが、時代にそぐわない腐ったルールは新入社員だろうが躊躇せずに変えていくべきです。

 

もしあなた自身が考えてもそのルールが必要な理由が思い浮かばないときは、先輩社員や上司にしれっと聞いてみてもいいでしょう。

「このルールがどういう経緯で決められたか、もしご存知でしたら教えてもらってもいいですか?」

人によってはちょっぴり難しい聞き方かもしれませんが、もしちゃんとした必要なルールであれば大抵の先輩はちゃんと理由を答えてくれるでしょう。

でも、こんな答えが返ってきたら、そのルールはもう腐っています。

「昔からこのやり方だから私もやってるだけ」

「とにかく従え!」

腐ってしまったルールは、新しい感覚が残っているあなたにしか変えられません。

先輩社員や上司も「なぁなぁ」になってしまっているので、違和感に気付くことすらできなくなっています。

そして、みんながスルーしてきた違和感をこじらせた結果として、ブラック企業という概念が生まれてしまったのです。

  • 働いた時間の分だけエラい主義
  • 飲みニケーション文化
  • プライベートよりも仕事が最優先

これらのよく話題にのぼる社会問題の大半は、時代の移り変わりによる違和感のこじれが発端なんです。

「昔はこれでよかったから」で済ましてしまうことで、どれだけ恐ろしい結末を生むことか。

新入社員だからといって遠慮して何も声を上げないと、あなたもオッサンどもに従順な社畜一直線ですよ。

安定志向が良しとされていた時代は、もう終わりました。

会社に安定志向を求めると、就活の時間をムダにします。

社会のルールは若者にしか変えられない

周りのオトナがこれまで作ってきたルールは、あなたたちが破っていくために存在しています。

もちろん、人生の大先輩として見習うべきオトナだってたくさんいますし、ルールのひとつひとつだって意味のあるものです。

ただし、「意味のあるルールであるか」と「それが今も適しているルールなのか」というのは別問題

私が企業の採用面接を受けるときは、必ず「新しく入社してくる若者に挑戦してほしいことは?」という質問をぶつけています。

すると、大半の企業では以下のような答えが返ってきています。

「若者らしい視点や感性を活かして、会社(部署)の空気を変えていってほしい」

現代の民間企業が一番恐れているのは、変化についていけなくなること。

 

古い体質から最後まで脱却できなかった企業は、「時代遅れのブラック企業」とバッシングされ淘汰されていくのです。

中華人民共和国の建国者として有名なあの毛沢東も、

  1. 若いこと
  2. 貧乏であること
  3. 無名であること

これらを革命を起こすために必要な三原則として述べていました。

会社の文化に染まっていない状態のあなただからこそ、自分にとっても会社にとってもプラスの変化をもたらすことができます。

今作った「やらなくてもいいことリスト」だって、今後も項目がどんどん増えていくことは確実です。

あなたの周りにある既存のルールは、ホントに必要なルールですか?

「やらなくてもいいこと」を今のうちに明確にすることで、あなた自身が働きやすいように革命を起こしちゃいましょう。

変化を許してくれないようなブラック企業に入ってしまったり、次の新しい目標が生まれたときには転職を検討するのもひとつの選択肢です。

リクルートエージェントなら、じっくりとホンキの転職が実現できます。

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