野球

予備知識ゼロでもOK!プロ野球観戦ビギナーでも絶対に楽しめる3ステップ

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

今年もプロ野球開幕の季節がやってきましたね。

え、野球なんて興味ないって?

もったいない!

サッカーやバスケットボールに比べると、確かにルールがややこしかったりそもそも古臭いイメージがあって若い人にはとっつきにくい印象がありますよね。
(ちなみに私よしみは球技全般見るのもやるのも楽しいので、両方とも好きです。)

ですが、これほど奥の深いスポーツである野球を毛嫌いするのはマジでもったいないです。

野球人気の低下とか言われている割に、プロ野球の試合が行われている球場は人がいっぱいですし、WBCとか大きな大会をやってる時期だとテレビでも「がんばれ侍JAPAN!」とかよく騒いでますよね。

なんだかんだで野球が好きな人はたくさんいますし、これからも日本を代表するメジャースポーツであることは間違いありません。

「じゃあ、何がそんなに面白くてみんな野球を見てるの?」

今回は、そんな野球知識ゼロのあなたでも絶対にプロ野球が面白くなる方法を教えちゃいます。

そもそもルールがわからない?ぜんぜんオッケーです。

9歳の頃から現在まで毎年プロ野球を観続け、実際に知識ゼロだった人をプロ野球にハマらせたこともあるよしみにお任せください。

今までタイクツに感じてたプロ野球ニュースもおもしろくなりますし、目上のオジサンとの会話ツールとしても役に立つこと間違いナシです。

1STEP.プロ野球選手の人柄にハマろう

まず最初に、「推し」のプロ野球選手を見つけましょう。

野球というスポーツ自体に興味を持つ前に、まずプレーしている選手のことを知るとハマりやすいです。

「顔が好みだから」「出身地が近いから」「名前がカッコいいから」「ツイッターがおもしろいから」

きっかけはマジでなんでもいいです。

話題のカープ女子だって、大半は「ユニフォームがかわいいから」とかいうメチャクチャな理由なんですよ。
(なお、地元広島県民のカープ女子は割とガチで野球に詳しい女子が多い模様)

なんだかんだアスリートはイケメンが多いので、若手プロ野球選手を目当てに野球観戦する女子も今はたくさんいます。

私の応援する広島東洋カープだけでも、菊池涼介選手(ワイルド系)から大瀬良大地選手(癒し系)、野村祐輔選手(正統派)と若手イケメン選手が豊富です。

また、男性の方でしたら、顔じゃなくてキャラクターで興味を持つのもアリでしょう。

たとえば、ちょっと思い浮かんだだけでもこんな強烈なキャラを持ってるプロ野球選手がいます。

  • 登場曲にするくらい熱狂的なモモノフ:柳田悠岐(ソフトバンク)
  • ぽっちゃり癒し系キャラなのにピアノが上手い:山川穂高(埼玉西武)
  • 数えきれないほどの面白天然エピソードを持つ宇宙人:糸井嘉男(阪神)
  • コラ画像が大量生産される球団最年長のいじられ役:新井貴浩(広島)
  • バラエティ番組でも活躍「野球の上手いお笑い芸人」:杉谷拳士(日本ハム)

こんな感じで、知れば知るほどプロ野球選手はフツーじゃ考えられない面白エピソードがわんさか出てきます。

あと、余談ですが各球団にいるマスコットキャラクターもぜんぶかわいいです。

野球とまったく関係ない話でも、こうして見ると親近感が湧いてきませんか?

ネタっぽい部分を足掛かりにして「プロ野球選手というひとりの人間」に興味を持てば、

実際のプレーを目の当たりにしたときに衝撃を受けて、ギャップでやられちゃいます。

また、アスリートとしての生き方はビジネス書の中でも人気作が多く、一流のプロ野球選手ならではの名著もたくさんあります。

あと、私よしみが幼少期から個人的にメチャクチャ尊敬している元プロ野球選手の書籍も紹介させてください(懇願)。

2STEP.とりあえず球場に行く

今や、スポーツ観戦もライブの時代です。

プロ野球中継のテレビ視聴率が悪くなっていく中、球場に足を運ぶお客さんは右肩上がりに増え続けています。

あまり知られていませんが、プロ野球チームはそれぞれ新規の野球ファンを獲得するためにあの手この手でいろんなイベントを開催しています。

たとえば、千葉県に本拠地を置く球団「千葉ロッテマリーンズ」ではこんなイベントを開催予定です。

GWエンジョイスタジアム2018

めっちゃ楽しそうじゃないですか?

しかも、観戦チケットを持っていたら無料で球団の限定オリジナルグッズまでもらえちゃうのでお得ですね。

上記はあくまでも「ひとつの球団が開催する1イベント」にしかすぎず、このような面白イベントは全球団ひんぱんに開催しています。

  • あの超人気アニメとまさかのコラボ「クレヨンしんちゃんデー」(埼玉西武)
  • スタジアムをペンライトで真っ青に染める「BLUE☆LIGHT SERIES」(DeNA)
  • 彼氏にしたい選手を選んでグッズが貰える「FIGHTERS SUMMER VILLAGE」(日本ハム)
  • ビアガーデンでワイワイしながら楽しめる「ホークスサマーガーデン」(ソフトバンク)
  • 個性的でかわいい動物たちと触れ合える「ぶちゃいく動物園」(楽天)

ここ最近は特にどの球団も集客に力を入れているので、かなりぶっ飛んだ企画が増えてきておもしろいです。

初めて球場に行くなら、野球そっちのけでイベントを楽しみに行くのも全然アリですよ。

タダでユニフォームがもらえたり、選手本人が参加するようなイベントもたくさんあるので、「なんとなく来たら野球が好きになった」というファンもいっぱいいます。

「好きな選手の見つけ方や球場の面白さはわかったけど、野球の試合はどう楽しめばいいの?」

おまたせしました。ここからが私よしみの本領発揮です。

3STEP.雰囲気で試合を感じる

どんな人たちが野球をやってるのか、野球場って実際どんな場所なのか。

ここまでは、あくまでも「野球を楽しむためにテンションを上げる手段」にしかすぎません。

高いテンションを保ったまま、野球の試合を観ることがいちばん重要です。

「ルールとかぜんぜん知らないのに何が楽しいのマジ卍」

最初にも言った通り、別にルールなんてはじめは把握してなくっても大丈夫ですよ。

初心者がプロ野球観戦を好きになれる方法は、メッチャかんたん。

「自分の周りが盛り上がったらとりあえず雰囲気で一緒に盛り上がる」!

余計なことは考えず、知らない人と盛り上がりを共有することが野球観戦を楽しむ最大のコツです。

なので、初めての観戦ならいちばんお客さんが熱くて盛り上がれる「外野指定席」を選んでチケットを買ってください。

とはいえ、いきなり何も知らないのに盛り上がるのって少し恥ずかしいですか?

バカになりきれない慎重派のあなたは、以下の3つを意識しておくと安心です。
(むしろこっちがメインの手法)

1.選手名鑑を持っていく

球場に選手名鑑を持っていくと、「あの選手って誰?」みたいなギモンをその場で解決できるのでメチャクチャ便利です。

初心者に限らず、ガチなファンでも選手名鑑を持参して観戦していたりするので何も恥ずかしくありません。

 

プロのコーチだって、フツーに試合中に見てたりします。

種類もいろいろと出版されているので、見やすさとか好みだけで選んでもオッケーです。

2.事前にYouTube等で応援歌を予習

もちろん、いきなり「全部覚えろ!」なんてことは言いません。

それなりに詳しい野球ファンでも、まったく歌えない人だってけっこういます。

だからこそ、それなりに知ってるだけでも

「コイツ・・・なかなかやりおる・・・!」

といった感じに上級者っぽくなれます。

「歌うのはまだ恥ずかしい!」という人でも、カンタンなコールや手拍子のパターンを知っているだけでも雰囲気にノリやすくなりますよ。

参考までに、ざっと12球団別に応援スタイルの特徴をまとめました。
※偏見バリバリです

  • 福岡ソフトバンクホークス:ボードの種類が豊富、メガホンダンス
  • 埼玉西武ライオンズ:フラッグで応援、チャンスのとき左右に歩く
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス:スピーカーからも応援歌が流れる(2018シーズンから)
  • オリックスバファローズ:初見殺しなリズム、曲が12球団ダントツでかっこいい
  • 北海道日本ハムファイターズ:特定の選手の打席でお寿司のぬいぐるみを掲げる人がいる
  • 千葉ロッテマリーンズ:サッカー風の応援で手拍子と声援中心、とにかく一体感がすごい
  • 広島東洋カープ:応援歌の2周目からスクワット
  • 阪神タイガース:ガチ勢ファンのクセがすごくてたのしい
  • 横浜DeNAベイスターズ:抑えピッチャーが出てきたら一斉にジャンプする
  • 読売ジャイアンツ:得点が入るたびオレンジ色のタオルを振り回す
  • 中日ドラゴンズ:ドアラ(球団マスコット)のバック転でメチャクチャ盛り上がる
  • 東京ヤクルトスワローズ:得点が入るたび傘をさす

最近では、球団の公式ホームページで歌詞や動画を公開しているケースも増えてきたので安心ですね。

 

3.選手とボールの挙動をチェックする

初心者から一気にガチ勢まで上り詰める一番の近道は、とにかく選手とボールを見ることです。

成績の数字や試合展開など試合中に見て楽しいポイントはたくさんあるのですが、実際に動いているのはもちろん選手ですよね。

ひとりひとりの選手をじっくり見ていくと、かなり細かいところまで選手の特徴が見えてきます。

  • ぶつかりそうなボールを投げられたら「く」の字になって腰を引く:新井貴浩(広島)
  • 守備のときボールを捕ってから握り直すのが早い:菊池涼介(広島)
  • 投げる前に左腕を上に上げる:杉内俊哉(巨人)
  • 右腕を高い位置で構えてからバットを振ってる:坂本勇人(巨人)
  • 一塁ランナーのときベースからかなり離れたとこにいる:今宮健太(ソフトバンク)

このへんは実際に野球を真剣に観てる人じゃないとなかなか気づけないので、知ってるだけでも自称・上級者をビックリさせられますよ。

野球にそこまで詳しくなくても、「この動きおもしろい」という特徴を見つけるコツをつかめたらあなたもかなりの野球通です。

意外と、ルールを知らない人ほど中級者が気付かないコアな部分に目が行くもの。

また、ややこしい野球のルールを覚える手っ取り早い方法としては、試合中のボールの動きに目を離さないことです。

ストライク、ボール、アウト、セーフ、タッチアップ、スチール・・・これらの用語も、ボールさえ見てたらなんとなくは自然と理解できます。

そしてボールの動きは、プレーしている選手の動きとも連動して試合が進んでいきます。

たとえば、「ランナー2・3塁からバッター外野フライ、外野手がバックホームするも3塁ランナーのタッチアップはセーフ、1点追加」

こんな呪文みたいな専門用語の羅列、パッと見ただけじゃ意味不明ですよね。

ですが、こういう風に整理してみたらイメージしやすくなります。

  1. 2塁と3塁にそれぞれ1人ずつ選手がいる(ランナー2・3塁)。ボールはピッチャーが持っている。
  2. ピッチャーがボールを投げて、バッターがそのボールを打った。
  3. ボールは外野まで飛んでいったが、外野で守っていた選手がボールを一度も地面に落とさずキャッチ(外野フライ)
  4. ボールをキャッチした外野手は、キャッチャーに向けてボールを全力で投げる(バックホーム)
  5. 外野手がボールがキャッチした瞬間、3塁ランナーはキャッチャーのいる本塁に向かって走る(タッチアップ)
  6. キャッチャーがボールを捕るよりも先にランナーがホームベースを踏んだ(セーフ、1点追加)

ね、カンタンでしょ?(簡単ではない)

最初からいきなりすべての動作を理解しようとすると、こんなのパンクしちゃいますよね。

なので、まずは雰囲気で覚えましょう。

「こういう状況だったらこうなるんだなー」くらいで十分です。

ルールなんて経験者でもたまに忘れることがあるので、カンペキに覚える必要はありません。

基本的なことは、上記のポイントを意識して試合を観ていると自然と覚えられるので大丈夫!

結論:野球の楽しみ方は無限大

知識ゼロから楽しく野球観戦できるステップまとめ

  1. 選手のキャラクターを知る
  2. 実際に球場に行ってお祭り感覚で楽しむ
  3. なんとなく盛り上がる、もしくは選手やボールをじっくり見る

ルールが難しそうだったり、時間が長くてタイクツなイメージを持たれがちなプロ野球観戦。

ですが、実際は野球初心者でもメチャクチャハードルが低くて気軽に楽しめるんです!

ぼっち参戦でじっくり試合を観るのも良し、家族や友達とワイワイしながら観戦するのも良し。

長時間の観戦に疲れてきたら、球場のフードメニューを食べたりコンコースをぐるぐる回ってグッズを買いに行くのがオススメです。

いつどんなタイミングで席を立っても別に問題ないので、試合中でも気にせず球場探索しちゃいましょう。
(とはいえ、応援してるチームのチャンス時とかはみんなと一緒に応援をした方が絶対楽しいです。)

2018年のプロ野球公式戦シーズンは、3/30(金)に全球団一斉に開幕します。

今のうちにこの3ステップを活用して、今年のプロ野球シーズンを一緒に楽しめるようになりましょう(‘ω’)!

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