次世代の働き方

面白くない仕事を4年続けた結果、攻めの休職はじめます。

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

新卒で入社した今の会社で、丸4年働いてきました。

入社1年目から「辞めたい」と思いながらもがんばって続けてきたおかげで、入社当初と比べるとさまざまな面で成長はできたでしょう。

周りのメンバーや上司にも比較的恵まれ、フツーのサラリーマンとしてはある意味順風満帆な毎日なのかもしれません。

ですが私、もう限界です。

現職での会社員生活は、結果的に自分からとてつもない精神的苦痛と身体の拒絶を招いてしまいました。

はたから見れば、ぜいたくだとか甘えてるゆとり世代だとか言われても仕方がありません。

ある意味、「自己責任」というヤツかもしれませんね。

年収だって同年代のサラリーマンと比べても平均以上はもらっていましたし、いわゆるホワイト企業であることは間違いないです。

ですが、私は今の仕事をもうやりたくないですしできません。

もちろん休職という決断をするまで、かなりの準備と時間を要してしまいました。

そして、悩み抜いた結論として、前向きな休職活動をこれからはじめます。

仕事ってなんだ?働き方への違和感

中高と不登校でそのまま大学をなんとなく卒業した私は、いわゆる世間知らずの田舎者のまま社会に飛び込んだんです。

就職活動の頃は「環境の改善」をテーマに数十社の面接を受け、現在の会社に内定をもらうことができました。

弱かった精神的な面では彼女の存在に強く支えられ、面白みを感じなくなった仕事でもギリギリ食らいついてこれたという事実があります。

ですが、そんながむしゃらにがんばっている間にもひとつの違和感がずっと引っかかっていたんです。

「今の恵まれた生活って、がんばっていたらこれからもずっと続けられるの?」

当時は彼女と同棲して結婚を真剣に考えており、比較的残業も少ない部署でもあったのでかなり恵まれた環境だったと自覚しています。

ですが、現実は案外あっさり裏切ってきました。

7年間付き合っていた彼女が部屋に残った荷物を回収しにきた話

仕事に対するモチベーションを失った私に追い打ちをかけるよう、業務内容の変更や人員不足による責任の押し付けと仕事面でのプレッシャーがえげつないことになる。

「なんで私なんかがこの仕事やってるんだろ・・・」

イヤイヤとはいえ、任されてしまったからには最後まで一生懸命やらないといけない。

あれ?なんでシステムも効率化してきてるはずなのに残業がどんどん増えていくの?

私、何やってるんだろう・・・あ、また同じミスした。

心の奥底で押し殺していた本心がカラダに影響を出し始め、少しずつ仕事に支障をきたすようになってきたのが休職を決断する2~3ヶ月前の話です。

会社に安定志向を求めると、就活の時間をムダにします。

自己嫌悪からうつ病の発症

3月に入りこれまで以上に仕事量が増え、かつて定時ダッシュが代名詞だった私も毎日のように残業を繰り返すようになりました。

もちろん残業が増えたのは私だけではありませんし、実際私以上に長時間の残業を強いられているメンバーもいます。

ですが、これまででは考えられなかったような細かいミスの連発、もともとニガテな意図をくみ取る系のコミュニケーションでの行き違いなど、ますます自分が許せなくなってきたんです。

上司や同僚はそんな私に対してであっても全力でサポートをしてくれますし、未だに助けてもらうことは頻繁にあります。

ただもう、これ以上ホンキになれないことをがんばり続けるのは苦しいし辛い。

だからといって、私が辞めたり休んだりしたら残ったメンバーにはメチャクチャな負荷がかかってしまう・・・

ずっと悩み続けてダラダラ引き延ばしてきた結果、ついに私のカラダは言うことを聞かなくなる。

逃げ出すように病院へ飛び込んだときにはもう手遅れで、うつ病で3ヶ月の休職が必要と診断されました。

自分でどうにかしようと間違った努力を続けたせいで、一番迷惑をかけてしまう「休む」ことを選ばざるを得なくなった瞬間でした。

そのルール、ホントに必要?「新入社員がやらなくてもいいことリスト」を作りました。

休職中の過ごし方

仕事のことを考えると激しい頭痛が起こったり、ふと気を抜いた瞬間に自殺願望が湧いてきてしまったりと、以前から兆候は頻繁にあったため診断自体は割とすんなり受け入れました。

すぐに退職ではなく休職を選んだのも、もちろん金銭面の都合もありますが、大前提としてカラダを正常な状態に落ち着かせるためです。

ただ、中高時代のひきこもり経験から、休職するからといって何も動かずダラダラと過ごすのだけはイヤだと考えています。

じゃあ、それまでの間私はどのように過ごせばいいのだろうか。

今、自分ができる範囲でやりたいことって何なのか?

結局、自分はどう働きたかったのか?

今までほったらかしてきたモヤモヤを、文字に書き起こして整理する。

その思いをブログという媒体を使って全世界に発信することで、もしかしたら自分と同じような境遇の人の手助けになれるかもしれない。

もちろんネガティブな話ばかりのブログなんて疲れるし絶対つまんないから、気軽に笑い飛ばせるような楽しい記事もいっぱい書いていきたい。

平日の昼間もたっぷり時間あるし、記事を書いたりネタの収集にはかなりの時間をつぎ込める。

あれ、ブログだったら今の私でもホンキでできそう!

「攻めの休職」で目指すこと

うつ病の場合は「好きなことも興味がなくなる」と言われていますが、幸い私は面白いことへの興味が薄れずに済んでいます。
(もしかすると、実際はうつ病というより適応障害の方が近いのかも?)

ずっと自室にひきこもっていてはコミュ障に磨きがかかってしまい、このままではガチの社会不適合者になりかねないと危惧しています。

なので、カラダが許す限りはできるだけ外に出ていろんな人と会ったり、新しいものに触れて刺激を受けていきたいです。

人と一切接しなくなると思考が乏しくなってつまんない人間になってしまうという、中高時代の経験から反省をしています。ちょっとした成長。

また、復職可能な状況まで回復した後どうするかについては、当面まだ考えないようにしています。

なぜなら、元気になった後の私を予測してもムダだからです。

現職の別部署に復職する、転職して再スタートを切る、はたまたフリーランスというイバラの道を歩むのか・・・ニートになって人生終了の可能性だってゼロではない。

現実問題、転職が一番ありえそうな気もしますが今はいったん置いときます。

  • まずはカラダの回復を最優先
  • 外に出て刺激を絶やさない
  • 思考を吐き出す場としてブログを活用
  • 好きなことだけを猛勉強する

今のところ、これだけを愚直に実行していけばなんとか生きていけると考えてます。

ADHDで悩む人こそ、「マンガで身につく多動力」を読むべき。

「人生でやりたい100のリスト」を実際に作ってみて検証する

働く20代に伝えたいこと

「休職」というと、会社に迷惑がかかったり甘えだと言われたり一般的にはマイナスイメージの方が強いかと思います。

実際、私もホントは休むべきだったのに「周りに迷惑をかけたくないから休めない」と強がってムリし続けていました。

ですが、ムチャしてぶっ壊れた結果何もできなくなったら、元も子もないですよね?

あなたが無意識に発信しているSOSを受け入れて、ときには思い切ってレールから外れる勇気も必要です。

レールから逃げられないようにいろいろジャマは入ってきますが、それはあなたの決断がホンキであるかを試しているだけだと考えてください。

私はブログを本格的に始めてから面白さを感じ、有名なブロガーさんたちの記事を毎日たくさん読み漁っています。

そこでは、同年代の人が敷かれたレールをわざわざ自分から降りて、自分たちで新しい好きなレールを敷きながら走っている姿を目にしました。

もちろん軌道に乗るまでは、例外なく血の滲むような努力をされていることでしょう。

でも、努力の過程を楽しめる仕事って最高じゃないですか?

「好きこそ物の上手なれ」ってことわざがありますよね。

無個性から個性の時代に変わりつつある私たちの世代は、ホンキで楽しめる好きなことでないと仕事にすらできなくなるでしょう。

もちろん、フリーランスじゃなく会社員として働く場合でもまったく同じです。

同じ敷かれたレールを走り続けるとしても、あなたが走っていて面白いと思えるレールを見定めてください

オトナたちはいろいろ理由つけて「一度ドロップアウトしたら終わりだ」と脅してくると思いますが、生き方なんてそこら中に転がっているので心配ありません。

もし他のレールに乗り移れなかったとしても、自分でレールを敷いて走ってる人もたくさんいるので大丈夫ですよ。

ムリして自分とフィットしないガタガタ道を走り続ける方が、私はよっぽどキケンだと思いますし怖いです。

危ないと思ったら、躊躇せず一時停止して安全を確認してから前に進んでいきましょう。

あなたと同じような知らない仲間が、ちょっと先の場所であなたのことを待っていてくれてるはずです。

リクルートエージェントなら、じっくりとホンキの転職が実現できます。

人気プロブロガー&プロゲーマーCaptainJackさん主催の「ジャックナイト新宿」、よしみも参加します('ω')ノ
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