次世代の働き方

一億総モブ化社会に屈しない!弱点を最強の武器にする方法

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

あなたは、「得意なこと」がありますか?

私たちの世代は特に、自分が他人より優れていることに対して自信を失っています。

自己紹介の場面でも、ついつい「特技なんて思いつかない」と悩んじゃいませんか?

特徴を持ってないわけじゃなく、自分で理解できてないだけ。

残念ながら、会社員の世界ではなんでもそつなくこなせる平均的人間の方が未だに重宝されています。

そのため、平均的にすらなれない欠点だらけの私たちにとってはまだまだ生きづらい世の中ですよね。

ですが、ムリして平均的になる必要はありません。

あなたの「欠点」こそ、平均的エリート人間に負けないための唯一の武器になります。

ホントは、あなただって誰にも代えられないような強烈な個性を持ってるはずです。

弱みは悪なのか?

正直なところ、個性的だと言われるような人ってどんな扱いを受けてましたか?

私たちのような20代中盤の世代は「ゆとり世代」と呼ばれ、個性を大事にする教育を受けてきたと表向きには言われています。

しかし、実際はどうでしょうか。

小学校に入る前の時点から同調を押し付けられ、少しでも特徴的なところがあると多数派からバカにされたり、周りのオトナからは矯正されてきました。

私のように、左利きなのにムリヤリ右手で習字をさせられた人ってクラスに何人かいませんでしたか?

間違ってほしくないのは、決して私が個性的だったという話ではなく、対象が誰であろうと「人と違うことはおかしい」という風潮がまん延していたのです。

このような右ならえ的ローカルルール信仰主義って、実はオトナになってからの方が強烈ですよね。

最近読んだ「ランド」という漫画でも、まさにそんな現代社会の闇が描かれています。

 

「社会人として」とかいうあいまいな定義を使って(私が特にキライな言葉です)、他人に比べて劣っているポイントがあれば最優先で矯正するよう教育されていきます。

確かに、業務上必要な能力は最低限のレベルにまで底上げしないと成り立たないということは理解できます。

ですが、よくよく考えてみてください。

優先順位、間違ってませんか?

改善する目的を思い出そう

小さな村社会での適応をムリヤリ求められる場合、自分のことよりもまず先に他者への配慮が最優先されます。

もちろん、仲間が不快にならないような気遣いや思いやりは大切でしょう。

ですが、これも優先順位を勘違いしてる人がメチャクチャ多いです。

なんで、他者への配慮が必要なの?

なんで、自分のダメなところを直さないといけないの?

あなただけが持っている価値を、他者の役に立つように活かすための手段にしかすぎないんですよ。

自分を良く見せるためだけなら、ぶっちゃけしんどいし考えるだけムダです。

なのに、実際はこんな人の方が圧倒的に多くないですか?

「〇〇がこう言ってたから」

「みんながそういうならそれが正しいと思う」

いやいや、あなた自身はどう考えてるの。

無価値な同調が良しとされ。異論を許されない社会で育ってしまった私たちは、いつの間にか考えることを放棄せざるを得なくなりました。

もともと自分ありきだったはずなのに、順序が逆転しちゃってませんか?

他人の意見に依存した脳死状態で生きてしまっていては、欠点を直したとしても苦労がパーですし逆効果です。

弱点の方が武器にしやすい

弱点を矯正しなきゃいけないそもそもの理由は、自分の価値を高めて役に立つ人間になるためですよね。

サラリーマンになって厳しくなるのも、職務を通して会社へ利益をもたらす必要に迫られるからです。

でも、その弱点ってホントに弱点でしょうか?

実は長所かもしれないのに、打ち消そうとしてませんか?

自分の短所はいくらでも浮かぶのに、自信がないから長所はまったくひねり出せない。

それなら、逆に考えてみましょう。

劣等感を感じているということは、少なくとも「他人と違う自分がある」という自覚があるわけですよね。

そんな劣等感こそ、武器にしたら実はメチャクチャ強力!

既に根拠や具体例が正しく分析できているので、たとえありがちな特徴であってもオリジナリティーが出しやすいんです。

どうやって弱点を武器にする?

たとえば、次の能力を持った野球選手2人がいます。

あなたなら、どちらの選手をレギュラーで起用しますか?

A選手 パワーD 走力D 守備力C 内野はどこでも守れる
B選手 パワーF 走力A 守備力C バッティングが苦手

私なら、迷うことなくB選手をレギュラーとして起用します。

平均的な能力を持つA選手を起用すれば、それなりの打撃は期待できますしデメリットも少ないですよね。

それに加え、「どこでも守れるユーティリティー」というのは野球選手としてかなりの強みです。

ですが、B選手は「メチャクチャ足が速い」という長所があります。

しかも、「バッティングが苦手」というわかりやすい弱点だってメリットに変えることができるんです。

たとえば、

「消極的なバッティング」→徹底的に粘ってカウントを稼げば、打たなくてもフォアボールで出塁できる。

「ホームランが打てない」→足を活かすためには出塁した方が良いから、打つ必要なし。

弱点だと思っていたことも、しっかりと分析すれば長所に生まれ変わります。

(余談ですが、B選手は北海道日本ハムファイターズのレギュラー・中島卓也選手をイメージしました。)

「足が速い」という能力を理解できているからこそ、弱点だった特徴を正しい方向でプラスに活かせるようになったのです。

なんでもそつなくこなせるA選手のような人材が求められがちな世の中ですが、これからはB選手のように弱点だらけの人間こそ個性を出せて活躍しやすくなるでしょう。

長所は「好き」や「経験」から探す

では、その能力はどうやって見つけたらいいのでしょうか?

好きなことであれば、レベルの違いこそあれど少なからず何かにハマった経験があるでしょう。

スポーツでも、アニメや漫画でも、部屋の掃除やペットボトルのフタ集めでも、マジでなんでもいいです。

とにかく、これまでの経験から深堀りする方法が確実です。

とはいうものの、実際問題改めて考えるのってメチャクチャ労力がかかりますし、めんどくさいですよね。

そんなめんどくさがり屋のあなたは、「グッドポイント診断」でザックリと把握してみることをオススメします。

あなたが得意な方向性をハッキリとわかりやすく示してくれるので、診断の結果から当てはまる経験を思い出す方法をとるとかなりラクです。

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マイナスこそあなただけの武器になる

自分には何もないと思い込んでる人って、実はわかってないだけでスゴい能力を隠し持っているものです。

もちろん、この記事を読んでくれているあなたも例外ではありません。

  • 弱点を直すのは自分の価値を高めるため
  • 弱点こそオリジナルの武器にしやすい
  • 直す必要があれば、得意なことから逆算してプラスに変えよう
  • 得意なことは経験を振り返れば必ず出てくる

あなた自身が自らの弱点を理解できているのであれば、無個性なモブキャラからはカンタンに脱却できます。

これからますます「個性的な人間」が求められていく中、欠点だらけの私たちこそ逆襲のチャンスが広がっていくでしょう。

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