次世代の働き方

会社に安定志向を求めると、就活の時間をムダにします。

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

「安定した会社に就職したい!」

就活を始めるとき、企業選びの軸として安定性を求めちゃいますよね。

残業が少ない、有休がちゃんと取れる、有名企業の関連会社、とにかく長く勤められそう。

就職するなら、そんな「ホワイト企業」に就職したいという気持ちは当然です。

しかし、案外重要なことを忘れがちです。

その会社でやってる仕事、面白そうだと思えますか?

胸を張ってYESと言えるのなら、あなたの会社選びは間違っていません。

「安定してるし働いていくうちに楽しくなるはず・・・」

仕事より待遇のことが浮かぶなら、今すぐ考え直してください。

確かに、会社選びの基準としては、半分は正解でしょう。

ですが、そんな「会社ありき」の基準で会社を選ぶことはオススメできません。

タイクツな仕事で消耗するよりも、ワクワクしながらできる仕事かどうかをいちばんの基準にするべきです。

ホンキで取り組めないサラリーマンの仕事なんて大半が時間のムダなので、「自分ありき」の基準で就職しないとめちゃくちゃソンしますよ。

会社勤めに安定なんてない

大前提として、どんなに有名な大企業であってもダメになるリスクがあることは忘れないでください。

ここ数年だけでも、神戸製鋼や東芝のような超一流企業が不祥事や業績不振などで信頼を失っています。

私が新卒入社した会社も某5大商社系列の企業でしたが、入社式の日に吸収合併されることを発表されました。

内定者の頃に仲良くなった同期もわずか2ヶ月で別会社に転籍になったり、説明会で聞いた教育システムやキャリアプランもまるっきり違うモノに。

「話が違う!!!」

私自身、事業や経営基盤の安定性に惹かれて入社を決めてしまいました。

しかし、結果として入社初日で思い描いてた安定は葬り去られ、現在に至るまで合併による弊害をバリバリ受けまくっています。

そのうえ、会社の業績自体は良くなったらしいのに、社員全体の給与額は実質的に減額されているというオマケつき。

世間的にはホワイト企業だと言われている会社ですらこのありさまなので、他の中小企業では言わずもがなですよね。

業績も安定しているホワイト企業なら、安心して仕事に取り組める。

そんな幻想は今すぐ捨てるべき!

「やりがい」ってホントに必要?

お金や環境だけがモチベーションになってしまうと、普段の仕事が時間のムダだなーと感じるようになります。

もちろん私もはじめのうちは、クソマジメに

「みんな生活のために仕事してるから、面白くないことでも頑張ってるし自分も我慢しなきゃいけないんだ」

と思い込んで、仕事を割り切ろうとがむしゃらになっていました。

この考え方自体は、サラリーマンとして生きるためであれば正しい現実です。

ですが私は、生活のために割り切って自分を殺すという常識がどうしても受け入れられませんでした。

「このまま週5で、ずっと家と会社を往復するような毎日を過ごすのかな・・・」

「もっとやりたいことたくさんあったはずなのに、自分何やってるんだろ・・・」

なんだかんだ言って、人生の大半の時間は仕事に費やすハメになるんです。

受け身でもなんとかなってしまうサラリーマンだからこそ、自分なりに意味を持てる仕事じゃないとただの作業ロボットに成り下がります。

そんな働き方を続けてたら感覚がマヒして動けなくなるか、私のようにメンタルがやられてしまうかのどっちかしか道がありません。

「なんでこの仕事をやってるのか?」

昔は建前でも答えられたのにわからなくなってしまったのなら、あなたの脳は無意識にSOSを出していますよ。

やりがいというと確かに大げさですが、自分が何のためにやる仕事なのかがわからないとしんどい思いをする意味がありません。

せっかく入る会社なら、最初から妥協せず「やりたいことができる会社」に入社しましょう。

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本気じゃないと何も残らない

「こんな会社じゃやっていけない、転職しなきゃ!」

少しでも早く違和感に気付いて動ける賢明な人であれば、まず転職が浮かんできますよね。

当然私も入社3年目の半ばごろから転職を考え、仕事終わりのわずかな時間を使って転職活動をはじめました。

しかし、現実は甘くありません。

「あれ、ぜんぜん内定がもらえない・・・」

よくよく考えたら、現職で何のスキルも身についてない。

新卒での採用はあくまでもポテンシャル重視なので、Fラン卒であっても上手くアピールできれば内定を決めることが容易でした。

しかし、転職市場では「これまでの経験」がすべてです。

「つまんないなー」と思いながら続けた仕事で、あなたは何を得ましたか?

ホンキじゃないから、結局何も残ってないしアピールできる経験を話せないんですよ。

あと、勘違いされがちですが、現職が大企業だからといって転職活動で有利になることは正直ありませんでした。

ブランドと実績が遜色なければ強力な武器にはできますが、中身が伴ってないと看板がジャマをして悪いギャップを与えかねません。

ひとつの会社で生涯を終える時代が終わったからこそ、最初に入る会社で得られる経験はメチャクチャ大事になってきます。

少しでも自分の強いところ、好きなところを伸ばせる会社に入るべきです。

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これからは「好き」で稼ぐ時代

誰もがうらやむような一流企業に勤めていたのに、ある日突然退職する人がよくいます。

しかも、会社のエースであったり優秀な人に限って辞めていく。

その会社にずっといれば生活も地位も安泰なのに、どうして?

答えは単純で、今の仕事よりも面白いことをするためです。

エリートじゃなくたって、人間なら誰だってつまんないことよりも楽しいことをやりたいに決まってますよね。

ガマンして耐え忍ぶことを美徳とする社畜根性で働いていては、何もスキルが身に付きませんし苦しいだけです。

たとえ給与や待遇が良いホワイト大企業に入社したとしても、仕事自体に意味を見出せなければ宝の持ち腐れ。

それならまだ、若干待遇が落ちても「おもしろそう!」と思える会社で働く方がよっぽど健全です。

実際、好きな仕事であれば自発的に考え働けますし、苦労したとしても自分の糧にすることができます。
(もちろん、異常な残業時間を強要されたりとか法に触れるレベルのブラック企業は論外ですが・・・)

「好きなことをして働く」ということは、決して甘えや理想論なんかじゃありません。

逆に、今は「好きなことじゃないと働けない」時代が目の前に来ていることを受け入れましょう。

会社の規模や待遇なんかは信頼できないし期待もできないので、自分自身の好きなものを伸ばして仕事にすることが安定への近道です。

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