よしみイチオシの本

ADHDで悩む人こそ、「マンガで身につく多動力」を読むべき。

こんにちは、よしみ(@saltrice1225)です。

「やりたいことはたくさんある、でもすぐに飽きて何も結果を出せない」

周りから「根性のないヤツだ」とか、「何を考えてるのかわからない」みたいな罵倒を浴びせられること、ありませんか?

確かに間違いではないけど、誤解なんです。

幼少期の頃から「飽き性」な傾向が強く、ひとつの何かを極めるということができなかった私。

一方で、面白そうと興味を持ったことについてはメチャクチャのめり込み、数週間くらい同じことばかり考えていることも多々あります。

いきなり自作マンガを描き始めたと思ったら、たった3話で飽きて終了

4万円のエレキベースを思い切って買ったのに、エルレガーデンの曲を2曲だけ弾けるようになって放置

サラリーマンの仕事でも、仕事のスピード自体は飛び抜けて速いのに、イージーミスを連発してリカバリーに追われる毎日。

そんな私のようなADHD(注意欠如多動性障害)で苦しむ方にこそ、今話題の「マンガで身につく 多動力」を読んでいただきたいです。

ADHDであることをただの病気や欠点で終わらせず、ポイントをうまくつかんで誰にも負けない強力な個性に変えちゃいましょう!

 マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

マンガなら一気に読み切れる

「多動力 」といえば、ホリエモンこと堀江貴文氏が2017年に幻冬舎から出版したビジネス書です。

累計発行部数も25万部以上を突破しており、超人気のベストセラーとなっています。

とはいうものの、

「活字は途中で飽きてなかなか読み切れない」

という方もわりと多いでしょう。

「マンガで身につく 多動力」であれば、その名の通りマンガなので、視覚でも楽しみながら勢いで読めちゃいます。眠くなりにくい!

活字版でもかなり読みやすく書かれている作品ではあるのですが、集中して一気に読み切りたい場合はやはりマンガ版がオススメです。

重要なエッセンスはしっかりと凝縮されているので、「マンガだから内容が薄い」なんてことはないです!

※Kindleアプリを利用すれば、スマホでもカンタンに読めます。

共感できるメッセージの宝庫

ビジネス書や自己啓発本といったら、個人的な偏見ではあるのですが

「それっぽいことを小難しく言ってるけど、結局フツーのことしか言ってなくない?」

という印象を抱いてしまいがちです。

ところが、「マンガで身につく 多動力」を読みながら私が受け取ったメッセージは、

「フツーだと思っていた言葉だけど、改めて言ってもらえると腑に落ちる!」

という、説得力と共感でした。

「まずは見切り発車」「他人の目を気にしたとたんダメになる」ことは私自身も「あるわー」と感じた一方、「ひとつのことをやり抜け」「バカこそ最強」のようにわかっていても実際うまくいかないよなぁという言葉もあります。

「なるほど!」と思うような人生の参考本ではなく、「こんな自分でもいいんだ!」と今の自分を肯定できるタイプの内容です。

欠点を個性に変えるための思考

「マンガで身につく 多動力」は、ぶっちゃけただ読んだだけじゃあんまり意味ありません。

まさに「見切り発車」を自然とできる思考に変わっていないと、ホリエモンのメッセージも宝の持ち腐れです。

「じゃあ、どうやって活かせばいいの?」

最後まで本を読んだ方なら、言われなくても自然と考え初めているかと思います。

もちろん「コレ!」といった正解はありえないのですが、参考までに私が実際に「改めよう」と決めたことの一例を紹介します。

  • 面白そうなら1週間だけメチャクチャ勉強→飽きても知識は残る
  • 「続けなきゃ」と思ったら辞めろ→吸収できなくなったら時間のムダ
  • 同時進行はキャパの範囲内で楽しく→点と点がいずれ線に

⇒「集中モードと散漫モードの落差が激しい」といった致命的な欠点と「興味があればすぐ試す」長所を掛け合わせたら、効率良く知識と経験を広げられる!

ADHDの悪く見られがちな特徴も、逆転の発想をすれば「多動力」を活かした生き方ができるようになれます。

「多動力」で自分を理解しよう

「苦しいことでもコツコツ努力すれば報われる」といった価値観を否定するわけではありませんが、誰しもがそのような生き方が向いているわけではないことは理解されるべきです。

ADHDとして生きていると、「根性ナシの甘ったれ」だと思われることが未だに多々あります。
(もちろん、ADHDを言い訳にして何も動こうとしない人も中にはいますが・・・)

私自身、これまで方向を誤ったムリな努力を繰り返して「何も変わってない」と呆れられまくりでした。

自分なりには考えているつもりでもどこか大事なことが抜けていて、結果としていつも空回り。

世間の大半が求める「当たり前のこと」がなかなかこなせなずに、勝手にハンディキャップを感じてしまいがちです。

でも、そんな「ハンディキャップ」が実は「アドバンテージ」だったとしたら?

「マンガで身につく 多動力」は、そんなハンデだらけの私たちの生き方を改めて受け入れさせてくれる本です。

ホリエモンのように!とはいかなくても、「マンガで身につく 多動力」を読んでまずは自分自身の長所を理解してみましょう。

きっと、ホリエモンの言葉があなたに共鳴して、自分らしく生きるヒントを自力で見つけられる人になれます。

人気プロブロガー&プロゲーマーCaptainJackさん主催の「ジャックナイト新宿」、よしみも参加します('ω')ノ
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